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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

恐怖の、国道439に入ってみた。
四国にめがね橋は珍しいと、それが見たくて。
道は曲がりくねっていて、予想の倍以上あった。 でも、よかった。

四万十町で、国道は別れる。 海沿いの道と、山の中への道に。
四万十川沿いに、山の中へ入った。

普通、川は山から出てくる。 でも、四万十川は不思議。
山の中に流れて行く。 道も、山の中に下って行く。 
こんな経験、あったろうか。

ここは、道の駅四万十大正。 山の中に入っている。
お雛様が、飾ってあった。 
左上に、公園があるので、散歩。

11年2月26日 (1)

石の風車があった。 そして、平出修(ひらいでしゅう)と言う人の碑が。

11年2月26日 (2)

この人は、作家でもあるが、弁護士でもあった。
明治天皇を襲おうとした大逆事件の、弁護をした。
冤罪(えんざい)で死刑になった幸徳秋水は、土佐の人。
その関わりで、こっちの方の裁判にも関わっていた。 
           ※ 具体的には、ここの南の山の中にある、杓子山にかかわる、もめ事に関わって。
明治政府(山県有朋が中心か)は、この事件を利用して、政府にとって都合の悪い人間を、無実と分かっていて捕まえた。
多くの冤罪が生まれた。   ※ 時代は変わっても、民主政治までは、まだまだ時間がかかる。
 
※ 大石誠之助という、新宮市の人も、冤罪で処刑された。
  今になっても、国は冤罪だったとはっきり言わないから、新宮市が議会で冤罪と認めた。  名誉の回復。
  新宮市に行った時、石碑があって、知った。

更に山に入ると、道の分岐があった。
左は、四万十川沿いの道。 そっちに行く予定。
真っ直ぐは、国道439。 細い道を通って、檮原に抜ける。

地図があった。 真っ直ぐ行くと、眼鏡橋がある。
それが見たくて、行くことになってしまった。

11年2月26日 (3)

途中にダムがあった。 津賀ダム。

11年2月26日 (4)

動画にあるが、大変な道だった。 やっと着いた。 1時間ほど走った。 ここは、下津井。(しもつい)


眼鏡橋。 上の部分が、薄い。 四国にあるのも、珍しい。

11年2月26日 (6)

他にも、見る所がありそう。

11年2月26日 (7)

谷の入り口に、下津井温泉があった。

11年2月26日 (5)

ネットが通じたので、調べた。 400円で入れる。  ※ 情報誌にはなかった。
電話したら、いつ来るのか聞かれた。 不思議な温泉。
私は、いつでもいいと言った。 3時頃どうだい、と言う。
いいよと言ったら、それまでに、沸かしておくと言った。

11年2月26日 (8)

湧いたばっかりだから、私が最初。 ひなびた1軒宿にピッタリの雰囲気。
湯の温度は、好きなように出来る。 お湯も水も出る。 42度にした。 ※ 冷泉を加温している。

11年2月26日 (10)

昔の写真。 かわいい、トロッコ列車。 丸太が大きい。 この橋は、鉄道の橋だった。

11年2月26日 (11)

ダム湖にかかる、吊り橋も見える。

11年2月26日 (12)

橋のそばに車を停めていたが、さっきまで、太鼓の音が聞こえていた。
ここの音だった。

11年2月26日 (13)

温泉の前の庭。

11年2月26日 (14)

谷の奥の風景。 里山だ。

11年2月26日 (9)

眼鏡橋を渡ることに。

11年2月26日 (15)

こうです。 幅2㍍。 長さ82㍍。 昭和19年に完成。

11年2月26日 (16)

ダムが出来たので、道路も鉄道も、高い場所に移った。

11年2月26日 (17)

こっちにも、谷がある。 天気がいいから、桃源郷に見える。

11年2月26日 (18)

ダム湖と橋。 車はここに。

11年2月26日 (19)

この写真を取った時、大事なことに初めて気づいた。

石橋でなかった。 コンクリートだった。 両側だけ、石で出来ていた。
少しがっかり。 仕方ない。 これは、産業遺産。 そう思ってみたら、不満が消えた。

石で、上の部分を、あんなに薄くするのは無理。  ※ トラックもバスも通った、霊台橋(熊本県)はこんな感じ

11年2月26日 (20)

桃源郷に見えた所を、歩きだした。

11年2月26日 (21)

おばあちゃんが、畑仕事。 冬は冬で育つ野菜がある。 春に向けての準備も。
ここは昔、下津井村かいと聞いたら、そうだよって教えてくれた。 
         ※ 追記 大正村の間違い。  その後、大正町。 そして今は、四万十町。

11年2月26日 (22)

花もあって。

11年2月26日 (23)

冬の野菜に見えない。

11年2月26日 (24)

ツタが、からまっている。

11年2月26日 (25)

橋の正式な名前は、佐川橋とあった。

11年2月26日 (26)

温泉のあった谷に、車で入った。 道の広い所に、車を停めた。

遠くに、トンネルが見えて、人がいた。 直ぐに向かった。

11年2月26日 (27)

この人だった。 お茶の畑に肥料をやっていた。 いっぱい教えてくれた。

このトンネルは、トロッコ列車が通った。
使ってたのは、おばあちゃんが、嫁に来た、昭和39年頃までだったかな、と言った。(調べたら、昭和40年まで)
掘ったのは、朝鮮の人だと言った。
来たくて来たんでないのにね、と私が言ったら、
そうだよね、いっぱい死んだんだよ。 
ダムを作るのでも死んで、そっちに埋葬したと聞いてるよ、って言った。

おばあちゃんの立ってる道は、遊歩道で、線路の跡ではない。
帰ってご飯の支度かいと聞いたら、もう一つ畑があると言った。

11年2月26日 (29)

谷の奥。 学校が見える。(今はやってない)  左の、こんもりした山は、神社の跡。
茶堂があるので、後で行くことに。

11年2月26日 (28)

トンネルを行ってみた。

11年2月26日 (30)

炭焼きの窯かなと、思うが。 向こうから来た。

11年2月26日 (31)

ダム湖と橋が見えた。 道は、ダム湖沿いにある。

11年2月26日 (32)

ここにもトンネル。

11年2月26日 (33)

ダム湖に降りる道や、トンネルの上への道があった。 それも歩いた。 シイタケのホダ木があった。

元来た道に戻っていたら、遠くから声が聞こえた。
さっきのおばあちゃんが、そこを上がったら、茶堂があると教えてくれた。

11年2月26日 (34)

あった。 ※ 檮原でも見た。   
  
11年2月26日 (35)

ここで、のんびりお茶を飲む。 昔の人は、生きるだけでなく、楽しむことも考えた。

11年2月26日 (38)

イノシシを捕まえる、檻(おり)があった。

11年2月26日 (37)

仕組みが分かった。
針金が引っ張らさったら、竹の棒が外れる。 そうしたら、小さな金の棒が外れて、両側の扉が閉まる。
もう一つ、トラバサミと思うんだが、それもあった。 エサで少し隠れてる。

11年2月26日 (36)

最後に、仁井田神社を見た。 学校より奥。 車で行けると、さっきのおばあちゃんが教えてくれた。

11年2月26日 (39)

この人が、田んぼを見ていた。 モグラが穴を開けて、困ると。 コンクリートの下まで、穴は深い。

11年2月26日 (41)

こんな穴。

11年2月26日 (40)

神社では、祭りの日、神楽を舞うそう。 小さな神楽だけどね、って言った。
ここは、谷の一番奥に近い。 

11年2月26日 (42)

ここから、3㌔ほど走ったら、檮原町。 20㌔程で、ゴンドラのあった所。
そんな山奥に来ていた。
国道439は、道が細い。 だから、なおさら山奥に感じる。

【停泊場所】   めがね橋のそば。 

【明日の予定】  四万十川中流へ。 苦労して来たから、もう1日いるか。 どこか散歩して。

【動画akkamui】
     下津井めがね橋へ



 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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