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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

小さいけど、今年2回目の登山。
昨日の展覧会で、けしけし山の頂上に、青木繁の碑があると知ったので登ってみた。
標高差300㍍。 天気もいいし、ハイキングの感じ。

青木繁は生前、肉親への手紙の中に、下の内容のことを書いた。

 「骨灰は、ついでのときに高良山の奥のケシケシ山の松樹の根に埋めてください。
  小生はあの山のさみしい頂より、思い出多い筑紫平野をながめて、この世の怨恨と憤懣と呪詛とを捨てて、
  静かに永遠の平安な眠りに就きたいと思います」

亡くなったのが3月25日なので、毎年3月下旬、「けしけし祭り」が山の上で行われる。

けしけし山は、兜山(かぶとやま)の別名。 標高316㍍。
正面に見える。 

11年5月13日 (1)

道の駅が、上の方に。


櫨(ハゼ)並木の通りを歩いた。 山は、正面少し右に。

11年5月13日 (2)

道の横に、青木繁の碑があった。

11年5月13日 (3)

櫨並木の説明。  ※ ハゼの実で蝋(ろう)を作る様子は、下のブログにあります。
     内子の街を散歩 ~八日市・護国の町並み 和蝋燭 内子座 他  内子町~ 他  (2011/2/5)

最後にある歌が、上の石碑に書いてあった。 山の上のも同じ。

11年5月13日 (4)

ポピーかな。 花の上の空気が揺れる暖かさ。

11年5月13日 (5)

山の麓まで、こんな小路が続いた。 地蔵さんのある祠が多い。

11年5月13日 (6)

永勝寺。 右に石段を上る。 帰りに寄ることに。

11年5月13日 (7)

川は、そろそろ無くなる。

11年5月13日 (8)

カエルさんが、お出迎え。

11年5月13日 (9)

右は、急な斜面。  頂上まで、300㍍程。(ナビで確認)

11年5月13日 (10)

山の上全体がキャンプ場になっていて、頂上の少し手前に石碑はあった。

11年5月13日 (11)

青木繁之碑と書いてあるよう。

11年5月13日 (13)

歌は、裏に書いてあった。

11年5月13日 (14)

したのを見たら、何とか読める。

11年5月13日 (12)

青木繁は、ここからの故郷の風景が好きだったんですね。
「けしけし祭り」の参加者は、ここでかっぽ酒を飲む。

  ※   かっぽ酒とは 、ある説明ではこうでした。
      「かっぽ酒」とは、青竹の筒にお酒を入れ、囲炉裏や焚き火で燗を付けたものです。
      名前の由来は、お酒を注ぐ時にカポカポと音を立てるところから来ています。

木が育っているので、久留米の町は木の隙間に。

11年5月13日 (15)

11年5月13日 (16)

兜山の頂上。 道の駅から、2時間かかった。

11年5月13日 (17)

狭いけど、ここから下が見えた。 筑後川が作った平野。

11年5月13日 (18)

キャンプ場の一部。

11年5月13日 (19)

アゲハ蝶です。 名前は?

11年5月13日 (20)

山を下って、永勝寺に寄った。

11年5月13日 (21)

どこの寺も歴史はあるが、ここも古い。 こんな感じ。

  680年、天武天皇が皇后の病気平癒を祈願して薬師寺建立を発願されたが、その頃開創されたと伝えられている。
  平安時代には白河天皇からも帰依を受け大いに栄えた。
  また、島根県出雲市の一畑寺、愛媛県西予市の善福寺とともに日本三薬師と呼ばれ、鎮西一の大寺として隆盛を
  誇ったと伝えられている。
  戦国時代は、何度も兵火に遭っている。

羅漢像がたくさんあった。

11年5月13日 (22)

展望台があった。 私は、正面の道を向こうから来た。

11年5月13日 (23)

本堂にこんなのがあった。 震災の被災者に向けて言ってるよう。  
「・・・行きぬいて いこうよ!」の表現が好き。

11年5月13日 (24)

元来た道を戻らないで、小さな山を一つ越えて、隣の沢に動いた。

11年5月13日 (25)

千光寺の墓所に出た。
懐良親王(かねながしんのう)の墓があった。

この人は、南北時代、九州で活躍した人だが、墓はいくつかある。
千光寺の寺伝では、大保原の戦いの後、近くの谷山城で亡くなったとされている。
           ※ 谷山城は、地図では永勝寺の上の方にあったが、道が分からなかった。

11年5月13日 (26) 11年5月13日 (27)

歴史の隅っこには登場する人達の墓が、いくつかあった。

11年5月13日 (28)

千光寺には、2009年5月25日に、少しだけ寄った。 その時のブログの一部。

00980千光寺

大きな花ですよ。

11年5月13日 (29)

この道を戻った。

11年5月13日 (30)

小さな山なのに、疲れる。 冬の間、運動不足だった。

青木繁は、自分がこんなに大きく評価されるなんて、少しも思わないで死んだんでしょうね。
絵の評価は、評価する側から、妬まれたりしたら正当に評価されない。
音楽や小説の賞もいっぱいある。
どのくらい信用できるのかな。

九州は、北海道の真夏の暑さです。

【道の駅】   くるめ

【明日の予定】  九重山に近づきます。  明後日の、日曜日に登る予定です。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg

【その他】  札幌のTさんに送るため、載せています。
                  ※ ある程度トリミングして、地名を入れた。
       この写真を、YouTubeの画面に合わせて、Tさんがトリミングします。

11年3月25日 (5) 11年3月27日 (25) 11年4月5日 (1)

11年4月8日 (12) 11年4月8日 (13) 11年4月13日 (10)p

11年4月13日 (12) 11年4月15日 (2) 11年4月19日 (1)

11年4月19日 (4) 11年4月19日 (6) 11年4月19日 (7)

11年4月19日 (8) 11年4月19日 (9) 11年4月19日 (11)

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【ランキング】  国内旅行は6位、 旅行全体で18位です。  放浪の旅は47位です。        
          
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没後100年,青木繁展は、同じものを見ることは今後出来ないだろうと云う程、多くの作品が集まっていた。
この作品展は、3月25日から5月15日まで。
当初、始まったらすぐ見る予定だったが、私が東北に行ってきたので、今日になった。
今日は、宙太さんにたくさんの所を案内していただいた。

石橋美術館は、ブリヂストン創業者の石橋正二郎の収集した美術コレクションが、中心。 

11年5月12日 (1)


数日前から、九州は夏の暑さになった。 バラが急に咲きだしたと聞いた。

11年5月12日 (2)

日曜日が最終。 多くの人が来ていた。

11年5月12日 (3)

花は雨に濡れて、生き生き。

11年5月12日 (4)

11年5月12日 (5)

青木繁の代表作は、これでしょうか。 教科書でも見た。 題は「海の幸」
白っぽい2つの顔は、後で描いた。
正面は本人。 その右は、結婚して別れることになる、福田たね。

11年5月12日 (25)

青木繁。  28歳で亡くなる。 結核で。 今年は、没後100年。

11年5月12日 (28)

これも、代表作だそう。 わだつみのいろこの宮。 題材は神話からと説明にあった。
上とこの絵の2つは、重要文化財。

11年5月12日 (27)

上の絵は当初、展覧会のようなので、高い評価を受けなかった。
ところが、夏目漱石は「それから」の中で、
『青木といふ人が海の底に立ってゐる背の高い女を描いた。代助は多くの出品作のうつで、あれ丈が好い気もちに出来てゐると思った』
と書いた。 高く評価した。 漱石には、見る目があった。 

私は、下の絵が気に入った。 題名は「女の顔」。 福田たねを描いた。
後で知ったが、この絵は、ある美術雑誌5月号の表紙を飾っていた。

11年5月12日 (26)

小野小町です。
「花の色はうつりにけりな いたづらにわが身世にふる ながめせしまに」

11年5月12日 (24)

窓の向こうの庭。

11年5月12日 (6)

11年5月12日 (7)

11年5月12日 (8)

ここにも絵がある感じ。

11年5月12日 (9)

11年5月12日 (10)

呼んで振り返った時に、パチリ。

11年5月12日 (11)

坂本繁二郎と言う人の、アトリエ。 移築してここに。

11年5月12日 (12)

バラです。 匂いをかいだが、どの花も、はっきり匂わなかった。

11年5月12日 (13)

11年5月12日 (14)

11年5月12日 (15)

有馬家の第15代当主に、有馬 頼寧(ありま よりやす)という人がいた。
日本中央競馬会第2代理事長になった。
この人が、有馬記念をつくった。 ※ 宙太さんが、教えてくれた。

11年5月12日 (17)

本丸跡には、篠山神社があった。 ※ 丹波篠山から、有馬氏がここの城主として、江戸時代の初めに来た。

11年5月12日 (16)

ここまで。

11年5月12日 (18)


11年5月12日 (23)


_MG_9257koippp.jpg


11年5月12日 (19)


11年5月12日 (20)


11年5月12日 (21)


11年5月12日 (22)


DSC00064popoppp.jpg


【その他】   音楽に載せて震災の写真を紹介する予定ですが、仮の題と使う写真がだいたい決まりました。
        札幌のTさんに見てもらうこともあり、ブログに載せます。

        仮の題は  東日本大震災 2011年3月11日   「未来への鎮魂」
        ※ 未来への鎮魂、と云う言葉は、宙太さんの発想。
          晩に、何かないかいと言ったら、瞬間、上の言葉が口から出ました。

枚数は、増えるかもしれないし、減るかもしれない。 順不同。  
また、写真に、撮影場所を書き込む。

※ 最終的には、私の写真が半分、アメリカメディアのが半分、でしょうか。

11年3月25日 (5) 11年3月27日 (25) 11年4月5日 (1)

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【道の駅】   くるめ

【明日の予定】  この町のどこか

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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