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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

絶壁な岩の横穴に、お堂があった。
どうやって造ったかも不思議だが、そこまで行く道がたいへん。
3年続けて、転落死亡事故が起きたそうだ。
一人なら入山禁止なので、他の人と一緒に登った。

大山を一緒に下った女の子たちが、一押しで勧めたのが、三徳山(みとくさん)。


危険だというのが、かえって魅力になっている。 不思議だ。
ここから、入って行く。

11年6月7日 (1)

三徳山全景。(三徳山を世界遺産へのHPより)

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谷川天狗堂と云う、お店。 帰りに寄ることになる。
山菜の下処理をしていた。

11年6月7日 (2)

一番の山の上に、投入堂(なげいれどう)がある。
ここまでは、一人では許可が出ない。 一緒に行く人を探していた。
この人達と一緒に行くことに。 親子のよう。

受付で、400円を払った。

11年6月7日 (3)

一番上に、三仏寺(さんぶつじ)があるが、途中に寺やお堂がいくつかある。

11年6月7日 (4)

開山は、役(えん)の行者によるとなっている。 706年のこと。
役の行者が、3枚のハスの花びらを散らした。
1枚は四国の石鎚山、もう1枚は吉野に、後の1枚は三徳山。

11年6月7日 (5)

三仏寺には、阿弥陀如来、大日如来、釈迦如来の3つの仏がある。 それで、三仏寺。
左が本堂。

11年6月7日 (32)

本堂。

11年6月7日 (6)

3仏ある。 毎朝の、ここでの読教は、何百年も続いている。

11年6月7日 (7)

三徳山全景の看板があった。

11年6月7日 (30)

登山事務所で、200円を払って受付。 靴の裏を見せて、登山開始時刻を書いた。 
タスキも、もらった。
※ 靴が許可でなかったら、わらじを借りる。

ここが修験の道の入り口。

11年6月7日 (8)

時々、このように根につかまりながら登った。

11年6月7日 (9)

つかまる所があるのは、危険ではない。

11年6月7日 (10)

どこにつかまって、どう登るかは、自分で考えなければならない。 むずかしくはない。

11年6月7日 (11)

ここを登ったら、文殊堂。 後で知ったが、左にう回路があった。

11年6月7日 (12)

文殊堂の周りは歩けるが、柵がない。 落ちたらきっと、助からない。

11年6月7日 (14)

今地震が来たら大変だねと言って、撮影。

11年6月7日 (13)

名前は分からない。

11年6月7日 (15)

危険な場所にやってきた。
左に細く道が見える。 もしこれを行って、左に足を踏み外したら、数十㍍真っ逆さま。
事故があったと、小さな標示があった。
草や木の枝があるため、左が崖と分からない。

岩の上を通るが、ここで左に転がってもお終い。

11年6月7日 (16)

三徳山の鎖やロープの付け方の特徴は、登るための鎖はあっても、転落防止の鎖やロープは無い。
だから、下に垂らした物がほとんんど。
この場所には、右側に、上と下と中間を固定したロープがあれば、事故は起きない。

上の写真の場所を、岩の向こうから撮影。 花があったので。

11年6月7日 (17)

地蔵堂が見えた。 建物のほとんどが、国の重要文化財。

11年6月7日 (18)

右の人達は、下りてきた。 
男の人が、まだ若いから、危ないとこには行かないことにした、と言った。
お堂の周りには、行かなかったことを言っている。

11年6月7日 (19)

鐘楼。 鐘の音がする直前。 深い谷に伝わって行った。 耳を澄ますと、いつまでも聞こえた。

11年6月7日 (20)

納経堂、観音堂に着いた。

11年6月7日 (21)

岩の中にある。 

11年6月7日 (22)

観音堂の後ろを通って、ここに出る。
この後、ちょっと行って右に曲がったら、投入堂が見えた。

11年6月7日 (23)

見えた。 投入堂。 役の行者が、建物を投げ入れたので、こんな名前が付いた。
でも、実際、どうやって作ったかが不思議。
このお堂だけでないが、重たい材料を、どのように運んだのか。

昔は、お堂まで行けたけど、今はいけない。
来る人が多くなったことと、危険なことが、理由のよう。

11年6月7日 (24)

私のいる場所は、安全。
でも、女の人がいる所の下には、向こうへの細い道があるだけ。(途中で通行禁止)
もし、女の人が左に転んで、細い道で止まれなかったら、ずっと下まで落ちていく。
危険な場所。 
私は、男の人の所までしか行ってない。

11年6月7日 (25)

建物への道は、建物と右の岩の間にある。

11年6月7日 (26)

今日最後に会った、地元の男の人は、子供の頃よくここに来たと言った。
そして、屋根にも登ったと。  国宝の屋根に。
右の方に、向こうからの入り口が見える。

11年6月7日 (27)

投入堂の本尊は、蔵王権現立像。(重要文化財)
今は、宝物殿にある。 下山した後、見た。

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戻った。 登る時より、足場が見えずらい。

11年6月7日 (28)

下る方が、たいへん。

11年6月7日 (29)

六地蔵さんのうちの1つ。
山にはたくさんの地蔵さんがあったが、この一体は、とくにいい。
誰が彫ったか知らないが、この表情を作るのだから、たいいしたもんだ。

11年6月7日 (31)

谷川天狗堂で、うどんを食べた。 久しぶりに、美味しいと思って食べた。

11年6月7日 (34)

ランの一種、セッコクがあった。 きれいだ。
お店の旦那さんの趣味。
旦那さんは、山に山菜を採りに行くから、元気いっぱい。 
 (これらのことは、若奥さんが教えてくれた)

11年6月7日 (33)

お店の裏から、文殊堂と地蔵堂が見えるって、旦那さんが連れて行ってくれた。

11年6月7日 (35)

投入堂が見える場所を教えてくれた。 5分ほど歩いたら、見えた。 ※ 最初の地図にある。

11年6月7日 (36)

11年6月7日 (37)

山の上から、3つのお堂が見えると言うので、行こうとした。
写真の人が、草が伸びてて行かれない、と教えてくれた。
15分程、立ち話をした。
子供の頃、他にすることないから、投入れ堂によく行ったと言った。 屋根にも登ったと。

11年6月7日 (38)

今年は雪が多かったと言った。 2㍍。
この地域は、谷が東西に深いので、冬の太陽は、ずっと山の陰と言った。

ここからも、見えた。

11年6月7日 (39)

この池で、さっきの人は、ニジマスを飼っている。

11年6月7日 (40)

今日は、こんなことが書いてあるのを、どこかで見た。
「人は人として、どう生きるかを教えてくれるのが、仏教」
ふ~ん、なるほどな、って思った。

そう言えば、震災の被災地の人が求めている物の一つに、考え方がある。
家族を亡くして、大事な人を失って、どう生きていけばいいか分からず、立ち上がれない人もいる。
本当に納得できるものは、きっとない。
でも、その考えで生きていくか、って云う物があれば、助かる。

長淵剛が、被災者に、こんな詩をプレゼントした。
仏教の教えに似ているかな。 

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三徳山は、危険だけど、魅力いっぱい。
でも、子供は、連れて行かない方がいい。
そんなところでした。

【道の駅】  神話の里白うさぎ


【明日の予定】  近くのどこか

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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今日は、倉吉と三朝(みささ)温泉。
どちらも、歩く楽しみがある。

倉吉市は、昔、伯耆(ほうき)と言われた地域の、中心地。 城下町。


山陰に来ると、赤瓦が目立つ。   ※ これは、島根県の石見地方で生産される、石州瓦。

白壁と赤瓦が特徴。  板は、焼いて黒く。

11年6月6日 (1)

歩いていたら、これが目に入った。 先行上映している、とある。
どこで撮影したんだろうと思った。  ポスターもいい。

11年6月6日 (2)

市内には、無料の駐車場が何カ所かあった。 標示も分かりやすく、便利。
土蔵の中は、お土産屋さんになっていた。

11年6月6日 (3)

川は、玉川。 一枚岩の橋もあった。

11年6月6日 (4)

昔、琴桜っていう横綱がいた。 倉吉が、出身地だった。 

のんびり歩くのにいい。 なつかしい雰囲気がする。 鳥取県の伝建地区は、ここだけ。

11年6月6日 (5)

写真は載せてないが、あっちこっち歩いた。
桜田門外の変で死んだのは、井伊直弼だが、彼に開国の思想を注ぎ込んだのは、倉吉の吉祥院の住職だった。
その寺の境内には、後の代の井伊家の人の歌が、歌碑になってあった。
 ※ 桜田門外の変、予告編(YouTube)  関鉄之介が生き延びていればな~、って思う。 

ある商家に入った。 間口が細く、奥に長い。 贅を尽くしていた。

11年6月6日 (6)

小さな中庭。

11年6月6日 (7)

2階の和室。 床柱は、黒檀(こくたん)だという。 高いようだ。

11年6月6日 (8)

三朝(みささ)温泉に向かった。 日本屈指のラドン温泉とある。


河川敷の駐車場に停めて、歩きだした。
感じのいい橋があったので、写真を撮り始めた。
橋の名前がいい。 それも入るように撮った。

最初に撮った場所は、左の家の前の、少し橋に近づいて。

11年6月6日 (28)

橋の名前は、こう。 あれ・・と思いながら、振り返った。

11年6月6日 (9)

そうしたら、横に、このポスターがあった。 驚いた。
何か、吸い寄せられるように、この橋に来た。

11年6月6日 (29)

※ 三朝温泉のHP
※ 話は、こんな感じ始まる。
   
   朋子(上原多香子)は東京のデザイン事務所に勤めていたがリストラされてしまう。
   転職先が見つかるまでの間実家に戻ることにする。
   彼女の家は鳥取県の三朝町で老舗旅館・大橋を営んでいたが、経営は決して順調ではなかった。
   5年ぶりに帰省した朋子は、大橋で板前として働く幼なじみの圭太(水上剣星)から
   大橋の厳しい状況を聞かされ……。

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  (地図は、大人のお湯旅より)

温泉本通りを歩いた。 足湯があった。

11年6月6日 (11)

感じいいですね。

11年6月6日 (12)

歓楽街の雰囲気に。 昔は、こんなのが多かった。
今の温泉街は、ここからの脱却を図っていますね。

11年6月6日 (13)

三朝橋。

11年6月6日 (15) 

上の写真の右に、この像が。  この地には、三朝小唄というのがある。

11年6月6日 (14)

「泣いて別れりゃ 空まで曇る  雲りゃ三朝が 雨となる」
これで始まる。 野口雨情作詞、中山晋平作曲。  こんな歌。  三朝小唄(YouTube)

11年6月6日 (24)

大綱引き資料館「陣所の館」。 毎年5月4日に、綱引きの行事がある。

11年6月6日 (16)

山の中の道を散歩。
昔、京都の寺の住職が、体の調子が悪く、この温泉に来た。 
すっかり治ったお礼に、この寺を建てた。

11年6月6日 (17)

斉藤茂吉の、歌碑があった。
「親しきは うすくれなゐの合歓の花 むらがり匂ふ 旅のやどりに」

11年6月6日 (18)

恋谷橋が見えた。
今いる場所は、恋谷地区。 これは、こいだに、と濁る。 橋は、こいたに。
こんな名前、誰が考えたんでしょう。

11年6月6日 (19)

橋の上に。

11年6月6日 (20)

自分では、どうしようもない、とめられない、と言っているのか。

11年6月6日 (21)

こんなのが。 明日行く。

11年6月6日 (10)

株湯に向かっている。 向こうから来て、ここから右に行く。

11年6月6日 (22)

株湯。 三朝温泉は、ここの温泉が始まり。

11年6月6日 (23)

入った。 確かにラドン温泉だった。 
湯気を吸ったら、頭の中が、フワッとした。
温度は42度か43度あるので、長くは入れない。

夕方も少し歩いた。

11年6月6日 (25)

同じ場所の、8時頃。

11年6月6日 (27)

あるお店で、お酒を飲んだ。 久しぶり。
たくさんおしゃべりしているうちに、飲みすぎた。
歌もうたった。
感じのいいお店だった。 ひとも。

何時頃か分からないが、帰る時蛍を見た。 3匹ほど、あるお家の庭先に。
揺れて見えた。 捕まえてきて、放したそう。


 
【停泊場所】  三朝(みささ)温泉の川原の駐車場。

【明日の予定】  三徳山

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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