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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

こんな現実が、今の日本にあるとは、考えたことがなかった。
車にナンバーが付いていない。 付いていても、車検切れ。
700人程の人が住んでるけど、交番はない。

もう1つの問題は、島の中にゴミが多いことと、廃車が放置されていること。

島の人たちは、本心これでいいとは、思っていないと思う。
でも、とりあえずこれで仕方ないという考えは、持っているよう。

かわいそうなのは、将来を担う、子供たち。
自分の島を、ほこりに思えない。

原因と責任はどこにあるのか。
それは、全て行政。 福山市と広島県に。
    ※    ※    ※    ※

瀬戸内海のほぼ中央部、備後灘に浮かぶ島のひとつ。



10時30分出発。 島まで30分。 

11年12月16日 (1)

走島(はしりじま)が、正面に見える。  島の周りの長さは、約8㌔㍍。

11年12月16日 (2)

鞆の浦の街。 風と波が少し。 寒い。

11年12月16日 (3)

島の中心地、本浦地区。

11年12月16日 (4)

荷物も積んできた。 それを取りに来る人も。
帰りの船は、午後の3時。 それまで、4時間。

11年12月16日 (5)

道は、左右と正面奥に。 

11年12月16日 (6)

まず、左上の唐船(とうせん)地区に行く。 片道40分。

11年12月16日 (22)

右に民宿が見える。 左の軽トラに、ナンバープレートはない。

11年12月16日 (7)

港の周りに、廃船。 大きな船が沈んでいる。坂の上から見えた。

11年12月16日 (47)

ナンバーの無い軽トラが通り過ぎた。 荷台に人。 この時、何か変だぞ、と感じ始めた。

11年12月16日 (8)

この後、道の写真が撮れない。 廃屋や散らかってたりして。

島からの風景はいい。 正面の島が、一昨日行った、白石島。

11年12月16日 (9)

寒い。 温かいものが食べたい。 まずくても文句は言わない。
唐船地区が見えた。 絶景。 走島の宝。

11年12月16日 (10)

寒さが厳しい。 今日から急にだ。 
登山用のズボンを上にはいた。(カッパと呼んでるが、暖かい)
ホッカイロを、中に着てる服に、2つ貼った。 上着に付いてる帽子もかぶった。
軍手は、最初から。 これで、寒さは大丈夫。

11年12月16日 (11)

唐船地区に着いた。 小さな祠。 案内板があった。 そこの後ろは、ゴミ。 周りはずっとこの状態。
学校便りが貼ってあったので、読んだ。 小・中・幼稚園のが。

11年12月16日 (12)

※ 貼ってあった、走島小学校の学校便り

雪が降って来た。 今年初めて見る雪。
車にナンバーが付いてるが、車検は切れている。 たまに、車検が残っている車も。
11年12月16日 (13)

上の写真の時、人に出会った。 仕事で、ここに来ていた。 色々教えてもらった。

 ① 道は市道でも県道でもなく、農道の扱い。
 ② 車の車検は取っていない。 誰もが。
 ③ 警察はいない。 以前、いたこともあるが。
 ④ 交通事故はない。 犯罪もない。
 ⑤ 来年の春から、フェリーが来る。 道に、白線を引き始めた。
 ⑥ 車は、ゴミを運ぶフェリーで持ってくる。
 ⑦ 道が狭いので、車は時々こすったりこすられたりして、傷が付く。 誰も、文句言わない。
 ⑧ 警察がたまにやってくる。 目の前で乗ることはしない。

その人は、戻るなら、車に乗せてあげると言った。
まだ見るところがあったので、遠慮した。

11年12月16日 (14)

昔、唐船地区の沖合いに、大きな潮待ちの港があった。 地震で、一夜にして消えたと言う。
そのことも、書いてある。

11年12月16日 (15)

小さな神社。

11年12月16日 (16)

小路を行くと、反対側の海に出る。 ホースをよく見る。 後で知るが、水のよう。
家並みの中に、軽トラが走れる道はない。

11年12月16日 (17)

美しい砂浜。  浦島太郎の伝説が生まれそう。

11年12月16日 (18)

空き家が多い。 家は大きいので、昔はきっと栄えていた。

11年12月16日 (19)

戻り始めた。
バイクの人にも、よく出会う。 ほとんど、ナンバーはない。 誰もヘルメットはかぶっていない。
新しく舗装した所には、白線がある。 戻っている。

11年12月16日 (20)

※ 車のナンバーが無いということは、何を意味するのか。
  それは、人身事故があっても、保険での保障が一切できない。
  車の整備が、十分でない。

※ 島の人たちは、十分にそのことが分かっている。 
  だから、気を付けている。 そして、事故は無い。
  今の状態でいいとは、言えないが。

戻って来た。 新しい港が見える。 フェリーは、こっちに着く。

11年12月16日 (21)

真ん中の道を、浦友地区に向かった。 郵便局。

11年12月16日 (23)

この島の庄屋は、村上氏だった。 広い屋敷だったが、今は、母屋だけが残っている。

11年12月16日 (24)

お店。 別の店に「つけ売りはしません」とあった。 そう言えば、昔そんなのがあった。

11年12月16日 (25)

ここの道は、きれいです。

11年12月16日 (26)

野菜も魚も買わない。 みんな船を持っている。

11年12月16日 (27)

走ったままでは、すれ違えなさそう。

11年12月16日 (28)m

多分、全部廃車。 

11年12月16日 (29)

キンカンでよかったでしょうか。

11年12月16日 (30)

どこもこう。 使われなくなった港ではない。

11年12月16日 (31)

色んな物が沈んでいる。 そう云う所は、使わない。

11年12月16日 (32)

神社を眺めたりしながら、この道を上がって来た。 帰りは、別の道。

11年12月16日 (33)

別の神社の天井。 石段があったら、全部登った。

11年12月16日 (34)

海が見えた。

11年12月16日 (35)

小さな祠が、4つ。

11年12月16日 (36)

元々、外にあったのを、こうした。 これが、この島の人たちの心でしょうね。

11年12月16日 (37)

お店。 きっと、何でも売っている。

11年12月16日 (38)

中小路。 いいですね。

11年12月16日 (39)

走り島小学校。 校舎は左にある。 いいことが、書いてある。 子供たちは、気にしている。

11年12月16日 (40)

右は、小学校。 左は、中学校。
小学校の児童数は6名。 来年は、2名になる。 2人では、ドッジボールができない。
運動会や学芸会は、むずかしいか。
中学校の生徒数は、10名。

11年12月16日 (41)

中学校の壁に。 

11年12月16日 (42)

校歌の歌詞には、その地域の、自然・歴史・願いなど、全てが入っている。

※ 走島小学校の校歌

あるお家の庭。 貝殻が楽しい。

11年12月16日 (43)

港に出た。

11年12月16日 (44)

待合所の中。 みんな、フェリーのことを考えている。
3時間と少しで、みんな歩いた。 ここで、一休み。 ミカンを食べて。

11年12月16日 (45)   11年12月16日 (46)

風が少し強くなった。

11年12月16日 (48)

船の中で、夫婦の方と話した。
40年漁師をやって来た。 今は隠居。 土日、娘の所に遊び行く。
ついでに、買い物。
昔のように、今は魚が獲れなくなった。

この波でも、船は揺れなかった。

11年12月16日 (49)

島に住む人と行政が力を合わせて、初めて、住みよい環境が生まれる。
行政の無責任が、今の状態を生み出した。

来年から、フェリーが走る。
乗る人が少ないと、いつかフェリーは止まる。
観光客に来てもらうには、今の状態では、はずかしい。 また、来ない。

子供たちも願っているように、美しかった昔の環境に戻さなければならない。
福山市と広島県の責任で。

フェリーで他から車がやってくる。
車についても、他の町と同じようにしなければならない。

マイナスの財産を、子供たちに残さない。
それが、基本であり、大事でしょうか。

島が元に戻りつつある、という情報が入ったら、また島を歩いてみたいです。
良くなった所を、見落とさないように。
もっとあったかい日に。


【今日の歌】
この歌も、舞台がどこなのか、分かっていない。
作詞者の安井かずみ、京都をイメージして作ったと、何かで言っていた。
小柳ルミ子は、故郷の福岡をイメージして歌っている。

私は、この歌も、下の歌も、尾道を舞台にして聴いている。 尾道はここから近い。

安井かずみは、この詩を20分で書きあげた。
女優の加賀まりこは、その20分の間、一緒にいたと言う。(Wikipedia)

 

どちらの曲も、前奏と間奏がいい。   



                    ※ ※ 森坊丸の横顔はこう。似てるでしょうか

【停泊場所】    昨日と同じ

【明日の予定】   竹原市まで一気に行きたいけど、遠い。
         それで、みろくの里に行ってみようかと。 昔っぽい建物がある。 遊ぶところ。 

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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