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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

美々津には、毎年来ている。
静かな佇まいの重伝建地区。 京風の町並みが続く。 
よそ者が初めて歩いても、何か落ち着く。 そんな辺りが、魅力でしょうか。

美々津軒というところでお茶を御馳走になって、お話しを聞くことが出来た。
のんびり歩いたので、見たのは、全体の半分だけ。
    ※    ※    ※    ※

耳川。 橋は、美々津大橋。 国道10号線が通っている。 宮崎市より北に来ると、急に交通量が増えた。

12年3月29日 (2)

※ 天正6年(1578年)の秋に、耳川の戦いがあった。 豊後の大友宗麟と薩摩の島津義久が戦った。
  その1年ほど前、島津に追われ、大伴宗麟を頼って山越えして来た、伊東義祐・伊東祐兵らも参加している。
  最後は、大伴軍は敗走する。 耳川を渡る時、3000人と云われるの兵が戦死する。
  耳川は、血で染まった。
※ 後に、伊東家は秀吉に仕え、認められる。
  伊東祐兵は、島津氏と戦わないで、飫肥(おび)城の初代城主として復活する。 
  関ヶ原では、九州で唯一家康の味方をする。 飫肥藩は安泰になる。 祐兵は賢かった。 

こちらは、河口方面。 

12年3月29日 (1)

正面は、立磐(たていわ)神社。  右の大きな碑は、海軍発祥の地とか、書いてあった。
子供たちが遊んでいる。

12年3月29日 (3)

美々津は、高鍋藩の商業港だったとある。

12年3月29日 (4)

神話では、神武天皇は東に向かう時、美々津から船出した。
その時、立磐神社で戦勝と海上安全を祈願したと言われている。

12年3月29日 (5)

木の穴の中にも、鳥居。

12年3月29日 (6)

美々津大橋の向こうに鉄橋。 列車が通った。 日豊本線。  ※ にっぽう本線。 小倉から鹿児島まで。
その向こうに、道の橋が見える。 美々津橋。 美々津大橋が出来る前は、国道が通っていた。

12年3月29日 (7)

さあ、町並みを歩きます。 川の方から上がってきた。 昔の街道。 豊後街道。

12年3月29日 (8)

振り返って撮影。 趣のあるお店。 

12年3月29日 (9)

左の青い暖簾(のれん)が、美々津軒。 昔のままの家が見学できる。 無料。 この後、行く。
屋根が道路側に流れている家が多い。 物々しい感じがしない。

12年3月29日 (10)

曲がった道。 今日は行かなかった。

12年3月29日 (11)

美々津軒にお邪魔した。 こんな飾り。 「いっぺこっぺ」は、あっちこっち とか、どこもかしこも、の意味。

12年3月29日 (12)

中庭。 左の縁側で、お茶を御馳走になった。 
美々津が伝建地区になった経緯などを聞いた。 
先頭になって動いた人がいた。 その人を信頼することが出来たことが、大きかった。

12年3月29日 (13)

建物は明治時代の前半。 この木は、家より古いんですよと、お家の人が教えてくれた。
  ※ 説明していただいたのは、このお家の奥さま。 子供の頃から住んでいる。
赤い花が見える。

12年3月29日 (14)

ツツジだろうか。  大きい。

12年3月29日 (15)

2階が、このように見える。 今いる部屋の天井は高い。

12年3月29日 (16)

この家は商家で、廻船問屋をしていた。

12年3月29日 (17)

子ども新聞。 神武天皇の話しが分かりやすい。

12年3月29日 (18)

道の幅は、向かい側の家の人と、話せる距離。

12年3月29日 (19)

落っこちないかが、どうしても心配。
奥さまの話しでは、小さい時は、2階に上がらせてもらえなかった。

12年3月29日 (20)

※ こんな話も聞いた。
 ここ美々津は、立縫(たちぬい)の里、とも云う。  
 神武天皇が出発する朝、少女が、天皇の衣服のほころびを見つけた。
 天皇は立ったままで縫わせた。
 それで、立縫の里。
 また、針を使ったのは朝だった。 神武天皇は行ったきり、戻って来なかった。
 それで、美々津では今でも、朝、針をつかうことはないという。
 大事な人が戻って来なくなるから。

向こうから歩いてきた。

12年3月29日 (21)

共同井戸があるということは、ここからみんな水を運んだのか。

12年3月29日 (22)

近くの観光地の紹介があった。
十根川集落には、昨年の3月16日に行った。 その時の写真
この日は、震災の5日後だった。 一日いっぱい、自分はどうすればいいか考えていた。
次の日、東北に向かった。

5月の連休が終わって、また九州に戻ってきた。 山に登った。 九重山、阿蘇山、祖母山に。
だいぶ前のことに、感じる。

12年3月29日 (23)

高台から。  ※ 旧高鍋藩仮屋跡を探しに行ったが、分からなかった。

12年3月29日 (24)

戻って、また町並みに。

12年3月29日 (25)

にぎやかです。

12年3月29日 (26)

落ち着いた感じ。 どの家も、人が住んでいる。

12年3月29日 (27)

神社があるので、行ってみた。

12年3月29日 (28)

名前は?

12年3月29日 (29)

ここにも、小さな神社。

12年3月29日 (30)

お地蔵さん。

12年3月29日 (31)

ここのお家の人と、お話し。 木を燃やして、風呂を沸かしている。
その燠(おき)で、カレイを焼いていた。 
薪(まき)で沸かしや湯は、あったまる。 こうやって焼いた魚は、油が自然にまわって美味しい。
そう話してくれた。

12年3月29日 (32)

郵便受けは、神武天皇の船出の船。

12年3月29日 (33)

毎日いい天気。 お腹がすいてきたので、今日の見学はここまで。 戻った。

12年3月29日 (34)

今日は、今まで見てない所も見た。 のんびりと、全体の半分。
明日も歩く。 時間があれば、海辺も歩いてみたい。

美々津は、文字も話しての響きも、しっとりしている。 美しい。


【今日の歌】
天地真理。 若葉のささやき です。 彼女の歌には、何曲かいいのがありますね。
可愛かった。 あれから40年。 今は、どうしているのか。 



想い出のセレナーデ。



※ 東日本大震災復興応援チャリティソングに、彼女の曲、「ひとりじゃないの」が選ばれている。

【その他】
フィギュアスケートの世界選手権が、フランスのニースで行われています。
ショート・プログラムが終わった段階で、トップはレオノワ。
この子は、注目していいかもしれない。 レオノワについては、このブログの最後に書いています

アリョーナ・レオノワの滑りです。 3回転・3回転を跳んでいます。 荒削りの感じがします。 
音楽は、東欧の匂い。
真央に逆転の可能性がありますよ。



【道の駅】    日向

【明日の予定】  美々津の2日目。 

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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矢研ぎの滝は、大きな滝だった。  ※ やとぎの滝。
でも、近づいて見ることは出来なかった。  ※ 道が壊れたよう。
遠くから見たのだが、育った木が邪魔をして、全体は見えなかった。

別の滝を見に向かったが、道が悪かったので、引き返した。
今日は、うまくいかなかった。
    ※    ※    ※    ※

ヤフーの地図が今までと変わって、ブログに貼り付けると、ここですという印が消える。
今日は、とりあえず、下の地図を。 ※ 拡大とかできない。 

矢研の滝

小さな駐車場から、右の道を行く。

12年3月28日 (1)

矢研の滝は下の方に。 ここから、40分。

12年3月28日 (19)

※ 尾鈴山に登れないか検討していたが、登山口までの道が細いので、やめることに。

直ぐに橋が。 変わった橋だが、この時は何も気づかない。 川は、名貫川(なぬきがわ)。

12年3月28日 (2)

滝への道にしては、少し立派。

12年3月28日 (3)

わざわざトンネルを掘るかな。

12年3月28日 (4)

コンクリートの何かが。

12年3月28日 (5)

線路の枕木かな。
※ 後で調べて分かったのだが、名貫川に沿って、昔、森林鉄道が走っていた。 木材を運ぶため。

12年3月28日 (6)

動物が現れた時のために、大きなカメラも持ってきた。 このカメラは、見つけてから望遠で撮るまでが数秒。

12年3月28日 (7)

キャンプ場に出た。

12年3月28日 (8)

道は細くなった。 途中で2回、人に出会った。 小学生の子どもにも。

12年3月28日 (9)

谷の下に滝が見えた。 数㍍の高さ。 こういう滝が、一帯にたくさんある。

12年3月28日 (10)

滝が見えた。 これが、矢研の滝にしては小さい。 もっと大きいはず。
若葉の滝とあった。

12年3月28日 (11)

上の滝から少し歩いたら、見えた。 これ以上は行けない。 進入禁止を少しだけ越えて撮影。
手前の川の中の岩に、金属が見えたので、以前はもっと先まで道があったよう。

木が育ってきているので、十分に見えない。
情報誌とかに載ってる写真とは、全く違う。

12年3月28日 (12)

下の写真は、Wikipediaのもの。 私の位置より、大分前に行っている。
ネットには、滝壺に近づいて撮ってる写真がたくさんある。 古い写真だろうか。

12年3月28日 (34)

一応動画を撮って、残念だなあ~、と思って引き返す。
下の場所で、魚がいないか釣ってみた。
釣れない。 滝が続くので、魚は登って来られない。

12年3月28日 (13)

キャンプ場に、大きなもみの木があった。

12年3月28日 (14)

森の巨人たち百選の木だった。 これに認定された木は、本当に全国に100本しかない。
神社で祀られてるので、価値が上がったのだろうか。

12年3月28日 (15)   12年3月28日 (16)

最初の橋。 コンクリートの橋脚が見えた。 この橋の上に小さな鉄道があった。

12年3月28日 (17)

昭和11年とあった。 調べたら、戦後も使われたよう。 この橋は最初の橋ではない。

12年3月28日 (18)

尾鈴山瀑布群の道を歩き始めた。 終点まで2時間。 行けるとこまで、行くことにして。
道が頼りなかった。 矢研の滝への道とは、全く違った。 

駐車場に戻ってきた。

12年3月28日 (20)

美々津のそばにある道の駅、日向(ひゅうが)に向かった。
滝はうまくいかなかったので、途中何かを見ようと、走った。

天気はいい。 のどかな山村の集落。 

12年3月28日 (21)

赤い花があったので停車して、見た。 そうしたら、花ではなく葉っぱだった。
若葉は、淡い緑を想像するが、赤い若葉もある。

12年3月28日 (22)

湧水があった。 絶えず人がいた。 いい水だという。 お寿司屋さんもいた。
私も、十数㍑汲んだ。 美味しい水が飲めるのは、うれしい。 

12年3月28日 (23)m

こんな作業をしていた。 大麦若葉って言ったかな。

12年3月28日 (24)

道の駅日向で散歩。 小高い丘の上。 下に道の駅。

12年3月28日 (25)

向こうは、日向市の中心街。 そのずっと向こうは、延岡(のべおか)市。

12年3月28日 (26)

公園。 家族連れ。

12年3月28日 (27)

美々津(みみつ)灯台。

12年3月28日 (28)

花を探した。 小さな花が、いろいろ見つかった。 

12年3月28日 (29)   12年3月28日 (30)

12年3月28日 (31)   12年3月28日 (32)

12年3月28日 (33)

滝を見るだけが目的ではない。 その途中に何かがあるの。 それも楽しみ。
今日は、滝についてはうまくいかなかったが、それ以外はよかった。
こんな日があっても、いいことにしましょう。

【動画】



【今日の歌】
別れの朝です。 前野曜子が歌うのが、非常に評価が高い。 私も、彼女の歌うのが好き。
彼女は、宝塚出身。 ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカルだったが、途中で抜ける。
酒で体を壊したよう。 40歳でなくなる。



高橋真梨子の歌うのが、よく知られている。 彼女は、前野曜子の後、ボーカルをつとめる。



原曲は、オーストリアのウッド・ユルゲンスの「Was ich dir sagen will」(夕映えのふたり)。
作詞作曲し、自ら歌っている。 彼の歌ってる動画も、YouTubeにはある。 ドイツ語で。

下で歌っているのは、マット・モンロー(Matt Monro)
この人は、イギリスの歌手。 歌詞は、フランス語でいいでしょうか。



マット・モンローは、007の「ロシアより愛をこめて」を歌っているので知られています。
キム・ヨナは、バンクーバーで、動画に出てくる、秘密情報院のタチアナを演じた。 そして、金メダル。



【その他】   快晴の旭岳。 北海道の最高峰です。 この場所は、姿見の池付近。 
        姉夫婦が、スノーシューをはいて、この辺りまで行ってきた。 今日です。

P2012_0328_110354.jpg

※ 3年前に登りました。 その時の写真

【道の駅】   日向(ひゅうが)

【明日の予定】   ここでのんびり。 そばに美々津があるので、歩く。 ここは毎年。

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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