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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

神岡鉱山が流した廃液によって、イタイイタイ病が生まれた。
その神岡鉱山の町が、飛騨市神岡町。

昨日、十三墓(じゅうさんぼ)峠のことを書いた。
江馬氏が戦いに負けて、13人の家来も、主人の後を追った。
その江馬氏の領地が、神岡だった。

神岡町の今は、ニュートリノの、カミオカンデの町。
藤波八丁という渓谷があり、遊歩道を歩いてみた。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg

印の所が、神岡町。  国道41を通った。 
途中、流葉スキー場の近くに、大きな像があった。 地図の、41の辺り。



寿老人とある。 どんな施設か分からない。
1本の木を彫った、大きな像があった。

13年5月18日 (30)   13年5月18日 (2)

神岡町の地図。 ※ 食べログからお借り。 大きな地図は見つからない。
赤○を、左回りの感じで。

13年5月18日 (1)pp

道の駅に、スーパーカミオカンデの一部の、模型があった。
これで、ニュートリノを観測している。

13年5月18日 (3)   13年5月18日 (4)

高原川に向かって、歩き出した。

13年5月18日 (31)

昔からの商店街。 鉱山で栄えた時代の賑やかさは、もちろんない。

13年5月18日 (32)

旧国道。 ずっと行くと、バイパスに出て、奥飛騨温泉に。

13年5月18日 (33)

昨日、安国寺で義民の碑を見たが、あれと同じ。 大原騒動のもの。
遥か昔のことだけど、忘れてたまるかって、感じ。

13年5月18日 (5)   13年5月18日 (6)

藤波橋。

13年5月18日 (7)

高原川。 神通(じんずう)川の支流。  向こうが、下流。 上流の突き当りに、奥飛騨温泉。 
もう1つの大きな支流は、宮川。 上流に、高山市がある。
富山市で、海に出る。

ここから、1.5㌔ほど下流の右に、神岡鉱山がある。 今は掘ってなく、別のことを。

13年5月18日 (8)

この場所に、高山の金森氏の出城があった。 
模擬天守とあるので、昔のと同じではない。

13年5月18日 (9)

洞雲寺。 達磨で知られた寺だそう。 ダルマがいっぱいある。
今日見るのは、立ってる達磨。 左の道を行って、山の上にある。

13年5月18日 (10)   13年5月18日 (11)

スズランの季節です。 山道を、20分ほど歩く。

13年5月18日 (12)   13年5月18日 (13)

神岡鉱山は、三井系列の会社。 カドミウムを川に流した。
         (春に松阪に行ったとき、三井がその町で生まれたと知った)
その結果、イタイイタイ病が発生。
当時の会社は、人を人と思っていないから、人が苦しんでも、認めないし、流し続ける。
国は会社の味方。 それで、戦いが面倒になり、解決が長引く。
関係する動画を、最後に。

畑に小屋がある。 町の人の菜園ですね。 楽しそう。

13年5月18日 (14)   13年5月18日 (15)

山の上に着いた。  見えた。

13年5月18日 (17)

立っている達磨は、初めて見た。 足先が、少し見える。 全部の高さは、16.5㍍。
心も体も、健康そうな表情ではない。

13年5月18日 (16)   13年5月18日 (46)

普通、達磨と幽霊には、足がない。 
足のある幽霊はいるのだろうか。 いました。 こんな幽霊です

この畑に、人がいた。 お話し好きのお年寄り。
昔は、この山に、サクランボを植えていた。 煙の鉱毒でみんな枯れた。 それ以来、畑に。
私が話す隙間はない。 15分ほど聞いていた。

13年5月18日 (18)

山を出ると、神岡小学校。 グランドで家族が、ソフトボール。
左端に、兄と妹。 お兄ちゃんは、カエルがどこかに行ったと、探していた。
一緒に探したら、いた。 アマガエルでないかな。 変身していたので。

13年5月18日 (34)   13年5月18日 (19)

これは何だ。 レールの上を自転車に乗っている。  昔ここは、神岡線。
線路に行ってみたら、また来た。  名前は、レールバイクだった。

13年5月18日 (20)   13年5月18日 (35)

ミニ動画(18秒)



橋に戻ってきて、遊歩道を歩く。 ここが入り口。 藤の花。

13年5月18日 (36)

最初に渡った、藤波橋。

13年5月18日 (21)

歌碑がある。
江馬時盛が、武田信玄と手を結ぼうとした。 息子の輝盛が反対した。 そして、父の時盛を殺した。
下に書いてあるのは、そのこと。

息子の輝盛が、昨日のブログに書いたけど、安国寺の近くで、高山の三木氏と戦った。
負けた。 戦った場所が、国府町の八日町。 それで、八日町の戦い。

 ※ 三木氏は勝ったけど、すぐに、金森氏に奪われる。 金森氏の後ろには、秀吉がいた。
 ※ この時代は、自分が天下を取れない場合、誰が天下を取るのかを見極めないと、生き延びれないよう。

13年5月18日 (37)   13年5月18日 (38)    DSCF8058kkkk.jpg

川の近くに、下りれた。

13年5月18日 (39)

現在の神岡町は、スーパーカミオカンデで、知られている。
ニュートリノと云う、原子よりはるかに小さな物質を、観測している。
鉱山跡の、地下深くに、観測所はある。

ほとんどの物質が、通り抜けられないところに。
ただ、ニュートリノは、届く。 
ニュートリノは、小さすぎるので、私たちの体もどこだって、通り抜ける。

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句碑があった。  「藤蔓の 橋の名残や 梅雨の町」 山口青邨(せいとん)
どういう意味かな。

13年5月18日 (41)   13年5月18日 (42)

ニュートリノは、どうして、通り抜けるのか。
小さいからなんだけど、小さいと、どうして。

まず、原子の中に、陽子があるけど、これは、とっても小さい。
   ※ 1メートルの100兆分の1。 1㍍を、地球と太陽の距離に伸ばしても、陽子の大きさは、1㍉ない。
その小さな陽子を、地球の大きさとする。 その時、ニュートリノの大きさは、米粒ほど。
ニュートリノから見たら、人間はあまりにも大きい。 隙間だらけ。 どこでも通り抜けていく。

渓谷は、ずっと続く。

13年5月18日 (23)

正面の寺に向かっている。 ここを治めた、江馬氏に関係がある。

13年5月18日 (24)

寺の入り口に、山頭火。  
この句は、どの町で作ったかは、私は、分からない。
何があって、この句を作ったのか。  
竹の子は、何なんでしょう。 ほったらかした、ひとり息子か。

13年5月18日 (43)

知らなかった。 昨日行った安国寺の末寺。 同じ妙心寺派。
寺の名前が、瑞岸寺(ずいがんじ)。 安国寺を開いた和尚は、瑞巌(ずいがん)和尚。 読みは、同じ。

13年5月18日 (25)   13年5月18日 (26)

臥龍楓。 読みは、がりゅうふう、でしょうか。 楓は、カエデですね。  臥龍梅なら、よく見る。

13年5月18日 (27)

江馬氏の館跡。  城は、少し山の上にあった。 流鏑馬(やぶさめ)のえ。 この場所での絵です。

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奥飛騨温泉口駅に来た。 渓谷は、まだ続く。

13年5月18日 (29)

今は列車は来ない。 レールバイク。

13年5月18日 (45)

2006年まで、走った。  ※ 奥飛騨温泉口としての役割は、果たせなかったよう。 



神岡は、江馬氏の地だったことを、知りました。
鉱山は暗い歴史を持っているので、観光に利用するのは、難しいでしょうね。
ニュートリノに、新しい夢を託しているように、見えます。
風光明媚、近くに温泉もあります。

【動画】   



【道の駅】   宙ドーム・神岡

【明日の予定】  奥飛騨温泉の方に。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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