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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

群馬県の、左(西)の端に、草津温泉がある。
その右の山奥に、四万(しま)温泉。
東風さんが、いいよって、教えてくれた。

古くから、湯治で栄えた温泉地のよう。
何せ、四万もの病に効くという。

今日は、温泉街に入る前に、滝とお堂を見た。
そして、無料の共同浴場へ。
無料だから、入る前にもう、心は温まっていた。

美しく紅葉している木に、何度か、出会った。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

摩耶の滝は地図に載っている。 有名な滝なんだろうか。



四万温泉の地図。 (四万温泉協会からお借り)
上の方を、動く。

ezukkkkkk

滝への入り口に、駐車場はない。 脇道に、路駐。

駐車場がないのに、大きな滝とか、立派な滝って、見たことない。
先日の妙高高原の苗名の滝は、お店まであった。 
少し、不安。

13年10月24日 (1)

5分ほど歩いたら、説明。  20分あれば、着く。   伝説がある。

13年10月24日 (2)

深い谷の、急な斜面に道。  紅葉が始まっている。

13年10月24日 (3)

クマ除けの鐘がぶら下がっていたり、クマに対する注意が、続いた。
私は、鈴を鳴らしている。  ベストの右ポケットに、スプレーも。

視界を広くして、歩いている。

13年10月24日 (4)

古い遊歩道の柵は、壊れている。   下の板も。
新しい板が、その上に、40㌢ほどの幅で、敷かれている。

見える柵は、足で蹴ったら、間違いなく壊れる。 右の柵は、全部倒れている。

でも、紅葉は美しい。

13年10月24日 (5)

最後は、谷に下りた。 滝は、左前方に、まずある。
大きな滝は、右の奥。 ここからは、見えない。  轟音が聞こえる。

大きな音のするところは、熊が人に気付くのが、遅れる。  少し注意。

13年10月24日 (24)

この滝で、摩耶姫は男と出会った。  
滝不動の像があったが、今は、下の薬師堂の境内にあると、ある。
行かなければならない。

13年10月24日 (6)

大きい方の滝、摩耶の滝。

13年10月24日 (28)

高さは20㍍程だが、目の前なので、豪快。

13年10月24日 (25)

摩耶の滝は、観光の滝としてではなく、信仰の滝として、有名だったんでしょうね。
滝を信仰する人は、少なくなった。

今の時代は、自然の美しさとしての滝を、誰もが見に行く。
信仰で栄えた、小さな滝は、どうしても、寂れていく。

狭いけど、深そうな滝つぼ。

13年10月24日 (26)

摩耶の滝への古い道は、温泉街の奥にある、薬師堂を通って、ここに来ていた。

ここは、深い谷の、突き当り。   別の表現では、どん詰まり。

ほんのりとした紅葉も、悪くない。

13年10月24日 (27)



クマ除けの鐘を鳴らしながら、戻る。  
途中に、こんな表示。  ミズキの名前の意味を、初めて知った。
その水を集めたら、どんな味がするのでしょう。

13年10月24日 (7)

※  調べてみました。  
   切り口から、樹液である水は、このように出て来ます。    こんな風に、採取
   甘い味がするけど、美味しくはないと、ネット上には。

   白樺の樹液は、商品として売っているのを、見ることがあります。
   こんなのです。 ほのかな甘みと木の香り

いい風景が現れたら、停まります。 
右に1歩ずれても、左に1歩動いても、ダメ。  ここがベスト。 

ずっと下に、温泉街。  少し見える。 

13年10月24日 (29)

戻って来た。  トンネルを行くと、奥四万湖に。
     ※ 奥 四万湖って、女の人の名前のよう。 湖がいやなら、奥 四万胡 か、奥 四万子。

車の向こうの、細い道を、歩いて、薬師堂に。

13年10月24日 (8)

6~7分歩いて、右奥に、薬師堂。  詳しくは、日向見(ひなたみ)薬師堂。
左は、無料の共同浴場、御夢想の湯。  真ん中に、足湯。

13年10月24日 (9)

沼田城主の、真田信幸の、武運長久を願って建てたとある。
この地は、上野国(こうずけのくに)だけど、沼田藩なんですね。

  1598年の時は、真田信幸は、豊臣方。
  少し前のブログで書いたけど、真田家の血筋を絶やさぬために、関ケ原の戦いでは、下のようにした。
  兄弟の幸村たちは、西軍。 豊臣側に。
  ところが、信幸だけが、東軍の徳川側に付いた。
  後に、信濃上田藩の初代藩主。 そして、信濃松代藩の初代藩主になる。

  武運長久の願いが叶い、この薬師堂を建ててよかった。

唐風建築という、珍しい建物、とある。

13年10月24日 (10)

これが、唐風建築。  日本のお堂というか、お寺っぽくない。

13年10月24日 (11)

お堂の近くに、滝の説明にあった、滝不像の像は、見当たらない。
ただ、お堂の後ろの部分の工事があって、境内は、全部見られなかった。

後ろの、本堂にあたる部分の内部。 ここは見られた。
奥に、小さな、薬師観音像。  手に、薬壺を持っていた。

13年10月24日 (12)

別方向から見た。  風情があるというか、・・。

13年10月24日 (13)

こんな地図が。  共同浴場の場所も、分かる。

13年10月24日 (14)

御夢想(ごむそう)の湯。 似た建物は、他にあるのでしょうか。 
オリジナルのデザインなら、見事ですね。

13年10月24日 (15)

開湯は、日向守(ひゅうがのかみ)碓氷(うすい)貞光、とある。
源頼光の四天王の、1人。

13年10月24日 (16)   13年10月24日 (17)

※ 四万温泉のこの辺りは、日向見(ひなたみ)という地域。
  それで、お堂も、日向見薬師堂。
  四万温泉の発祥は、ここ。

  碓氷貞光が、九州の日向守だったので、それから、日向見の名前が。

  源頼光は、大江山で、酒呑童子を退治した人物。
  その時、だまして飲ませた酒が、鬼殺し。
  酔ってるところを、やっつけた。
  
  一緒に戦った、家来の一人が、碓氷貞光。
  右端に、貞光。 (Wikipediaからお借り)

Raiko_tormented_by_the_earth_spider.jpg

  酒呑童子を退治する話の、一部。

20110617023337c94_201310251321314d3.jpg 

※ 詳しくはここに。  (大江山は、本当は、京都に近い大江山と思う。  光秀が越えた、老の坂の近く)
       地底に真っ直ぐ下りた、質志鍾乳洞  日本の鬼交流博物館 ~福知山市、京丹波町~  他  (2011/6/16)

無料というのは、有難い。  寸志を入れる箱があったので、100円。

13年10月24日 (32)

着替えの服を入れる所は、4つ。
最初2つを使っていた。 いつの間にか、3つ。 
これでお終いと思っていたのに、気づいたら、4つ。
だらしないのか。 脱ぎ散らかしていた。

こうです。 独り占め。

13年10月24日 (31)

ここに入った。  多くて3人の、小さな湯船。 ちょうどいい温度。
石をくりぬいた、湯船。   贅沢。

「世のちり洗う四万温泉」と、四万温泉は言われる。
入っているだけで、心も体も、綺麗になっていく。  極楽。

13年10月24日 (30)

向こうから戻って来た。 右上に行く。

13年10月24日 (18)

車で、奥四万湖に。   ダムがあった。  ダムの下に、四万温泉。
もし、ダムがずっと下流にだったら、四万温泉は、湖の底だった。

13年10月24日 (33)

湖を一回り。

13年10月24日 (19)

紅葉。 そして、霧。  間もなく日が沈む。

13年10月24日 (20)

夕暮れになって、動物の動きが活発になった。
最初に、うなるような大きな声は、クマかも知れない。
距離は、50㍍。  飛び出して来るかもしれないので、車から離れなかった。
他の声は、何だろう。 イノシシ、サル、鹿、そんなのだろうか。
問題が起きて、騒いでいるのか。

クマがやって来たので、一斉に騒いでいるのか。



湖の奥から。  滝が見える。  湖がなかったら、谷底まで。  大きな滝だった。

13年10月24日 (21)

あの橋から、こっちを撮った。

13年10月24日 (22)

ダムの上から、温泉街の、一番上。  薬師堂は、少し行って、右奥に。

13年10月24日 (23)

宿もあるよう。   すっかり、日が暮れた。  

13年10月24日 (34)

知らない所が、日本には、まだいっぱい。
四万温泉は、大きな温泉地。
半日では、見切れなかった。

明日、温泉街の中心に。  傘をさしてでしょうか。

【今日の歌】



【停泊場所】   四万温泉の入り口にある、パーキング。

【明日の予定】  四万温泉の温泉街を歩く。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事)

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akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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