梅の最後に季節になっている。
あと2ヶ所見て、お終いに。
梅小路公園は、列車から何度も見ている。
梅と桜の季節には、行ったことが無い。
ネットの情報では、まだ咲いている。
行ってみることに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
丹波口駅から歩く。
南に向かう。 線路沿いから1本東に。 角屋。 桶屋と呼ばれる料亭だった。
幕末の志士も、ここを利用したんですね。
久坂玄瑞(さかげんずい)は、禁門の変で御所にて討死。
七条通を渡って着いた。
緑の館。 朱雀の庭がある。 有料なので歩かなかった。 外から見ただけ。
どうして朱雀の庭の名前なのかは、この時考えなかった。
公園の中に翁施設が2つ。 鉄道博物館と水族館。 どっちも行ってない。(料金が高い)
中央は広い芝生。 京都水族館の左半分。
京都駅側に、梅林園はある。 そっちに向かっている。
紅梅と白梅。 花は元気。 勢いがある。
まだつぼみの木がある。 これだから、梅を楽しめる期間は長い。
水族館の全体。 2012年に出来た。
新しいわりに、人気は高くない。
つくった段階で、レベルは普通。 料金は2050円。
中国人の観光客に助けられているかな。
雨で行く所が無くなったら、いつの日か行ってみます、
梅林円。
白梅の木に紅梅の枝が。 珍しくは無いのかな。
4人家族がいた。 子供は、小学生の女の子と入学前の男の子。
女の子がお父さんからカメラを借りた。
桜の花を撮った。 ポーズが様になっていた。
お父さんは、ほめた。
男の子は直ぐに、ぼくも写真を撮りたいと言った。
線路沿いを歩く。 手前は山陰線。 何度通ったか。
その向こうは、東海道本線。 今通っている。 その向こうに、新幹線。
列車が好きな人は、ここで見る。 暖かい日は、お弁当を食べながら。
オオサンショウウオ。 水族館で展示している。
京都府では、絶滅危惧種。
府内にいることはいるんだが、現在どこにいるかは、はっきりしないよう。(府のHPから)
京都鉄道博物館。 ここも行ったことが無い。 ここもいつかですね。
七条通。 適当な小路を歩いて戻る。
輪違(わちがい)屋。 説明には置屋と。 高島屋とは関係ないけど、瓦に高島屋のマーク。
ここに、島原歌舞練場があった。 記念碑。
吉井勇の歌 「宝暦のむかしの夢は見は見つれ 夜半の投節聴くよしもなし」
※ 投節を聞いてみたが、YouTubeにはない。
※ この辺一帯は島原と云われる遊郭街だった。
吉井勇は、そこを舞台にした、不夜庵物語を書いている。
丹波口の駅のすぐ近く。 楊梅(ようばい)小路。 向こうが東。
ここの発掘で、初めて朱雀(すざく)大路の正確な場所が分かったと。
朱雀大路は、平安京の南北の中心の道。
だいたいのことは、元々分かっていた。
〇の場所。 ※ 地図は(株)まぼろし、からお借り。
大きな地図です。 全部読めます。
最初に朱雀の庭を見たけど、あそこも朱雀大路が通っていた場所ですね。
梅小路公園は、一度はと思っていて、やっと見学できました。
京都の町の小路は、適当に歩いていても、何かに出会いますね。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 梅宮神社 写真は撮り終っています。 ただの神社ではありませんでした。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒ 今までの記事には、この2枚だけ。
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丹波口駅から歩く。
南に向かう。 線路沿いから1本東に。 角屋。 桶屋と呼ばれる料亭だった。
幕末の志士も、ここを利用したんですね。
久坂玄瑞(さかげんずい)は、禁門の変で御所にて討死。
七条通を渡って着いた。
緑の館。 朱雀の庭がある。 有料なので歩かなかった。 外から見ただけ。
どうして朱雀の庭の名前なのかは、この時考えなかった。
公園の中に翁施設が2つ。 鉄道博物館と水族館。 どっちも行ってない。(料金が高い)
中央は広い芝生。 京都水族館の左半分。
京都駅側に、梅林園はある。 そっちに向かっている。
紅梅と白梅。 花は元気。 勢いがある。
まだつぼみの木がある。 これだから、梅を楽しめる期間は長い。
水族館の全体。 2012年に出来た。
新しいわりに、人気は高くない。
つくった段階で、レベルは普通。 料金は2050円。
中国人の観光客に助けられているかな。
雨で行く所が無くなったら、いつの日か行ってみます、
梅林円。
白梅の木に紅梅の枝が。 珍しくは無いのかな。
4人家族がいた。 子供は、小学生の女の子と入学前の男の子。
女の子がお父さんからカメラを借りた。
桜の花を撮った。 ポーズが様になっていた。
お父さんは、ほめた。
男の子は直ぐに、ぼくも写真を撮りたいと言った。
線路沿いを歩く。 手前は山陰線。 何度通ったか。
その向こうは、東海道本線。 今通っている。 その向こうに、新幹線。
列車が好きな人は、ここで見る。 暖かい日は、お弁当を食べながら。
オオサンショウウオ。 水族館で展示している。
京都府では、絶滅危惧種。
府内にいることはいるんだが、現在どこにいるかは、はっきりしないよう。(府のHPから)
京都鉄道博物館。 ここも行ったことが無い。 ここもいつかですね。
七条通。 適当な小路を歩いて戻る。
輪違(わちがい)屋。 説明には置屋と。 高島屋とは関係ないけど、瓦に高島屋のマーク。
ここに、島原歌舞練場があった。 記念碑。
吉井勇の歌 「宝暦のむかしの夢は見は見つれ 夜半の投節聴くよしもなし」
※ 投節を聞いてみたが、YouTubeにはない。
※ この辺一帯は島原と云われる遊郭街だった。
吉井勇は、そこを舞台にした、不夜庵物語を書いている。
丹波口の駅のすぐ近く。 楊梅(ようばい)小路。 向こうが東。
ここの発掘で、初めて朱雀(すざく)大路の正確な場所が分かったと。
朱雀大路は、平安京の南北の中心の道。
だいたいのことは、元々分かっていた。
〇の場所。 ※ 地図は(株)まぼろし、からお借り。
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最初に朱雀の庭を見たけど、あそこも朱雀大路が通っていた場所ですね。
梅小路公園は、一度はと思っていて、やっと見学できました。
京都の町の小路は、適当に歩いていても、何かに出会いますね。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 梅宮神社 写真は撮り終っています。 ただの神社ではありませんでした。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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