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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

本州の最果ては、どこでしょう。
3つありそうです。

1つは、津軽半島の先の、龍飛岬(崎)。 左上。
2つ目は、フェリーの出てる大間。 本州最北。 
3つ目は、尻屋崎(しりやざき)。 寒立馬(かんだちめ)がいる。 右上。

今日は、その尻屋崎に向かった。
途中、少しと思って、小さな夏泊半島を、ひと巡りした。
島にも渡ることが出来、これが、面白かった。

百万本のバラを、日本で最初に歌ったのは、ロシアンハーフの、ニーナさん。
昨年、稚内のロシア料理店で、お会いした。
体調が良くなく、札幌に行くことになった。
    ※    ※    ※    ※   ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に )

陸奥湾の中に、半島が出ている。 夏泊半島。



この半島は、何なんでしょう。 こうなんですね。
南からの、奥羽山脈が、ここで海に沈んでいる。 

途中にあった集落。  海に、岩が見えます。
山脈が海にもぐり込むとき、このように岩が見えることが多い。
  ※ 例えば、襟裳岬もそう。 日高山脈が、ここで海に入っていく

13年7月16日 (1)

夏泊半島の先っぽ、夏泊崎(なつどまりさき)。  橋を渡って、大島。
ゴミは、海から来たもの。

13年7月16日 (2)

ここが駐車場。 実は、情報誌では有料になっていた。 
でも、少し前に、無料にしていた。

夏泊半島を、予定のコースに入れていなかった理由は、上のこと。 
有料だったら、通り過ぎるつもりだった。
 ※ 観光客を温かく迎える気持ちはないと、判断して。

13年7月16日 (3)

お店が並んでいる。 どこもやっている。  釣って遊べる店も。

13年7月16日 (5)   13年7月16日 (4)

(1分28秒) お客さんが、釣りをした。 300円。 
        イワシは、20匹まで。 大きいのを狙ったら、糸が切れる。



水族館で見るより、好き。 少し前まで海にいた。 

13年7月16日 (6)   13年7月16日 (7)

ホタテの泳ぎ方は、想像つかない。 水に噛みついて、後ろから、勢いよく吹き出す。



カジカとソイでしょうか。  

13年7月16日 (8)   13年7月16日 (9)

橋を渡って大島。  鳥居が見える。 島のどこかに、きっと、神社がある。

13年7月16日 (10)

遠くに、石碑が見えた。 カメラの望遠で見た。 歌碑の様だけど、意味が分からない。
行くのをやめた。 晩に、気になって調べた。 そうしたら、歌は、見える面でなく、右側の面にあった。

大町桂月。 大正11年の秋。 こんな歌。 
  「たてがみを 海吹く風に なびかせて 馬ひとつ立つ 岩菊の原」     ※ 岩菊
荒涼とした風景が、浮かびます。
馬の放牧は、広く行われていたのかな。

右の写真は、この海岸線を走ってきた。

DSCF3484ppp   13年7月16日 (11)

橋を渡る。 この島は、潮が引けば、橋が無くても渡れますね。 
              ※ 小豆島のエンジェルロードを思い出す。(昨年)

13年7月16日 (12)

この先に、魚を獲る網。 魚を釣ってる人も。

13年7月16日 (13)

橋を渡ったら、ナデシコ。 いっぱい。 うれしい。 カワラナデシコかな。

13年7月16日 (14)   13年7月16日 (15)

右に階段がある。 行ってみる。  
左に、碑。  角館(かくのだて)でも会った、菅江真澄。 一応載せるけど、意味は、何が何だか・・。
 
 「 はま風の ふへくのりも つみぬらん ひるやしほでの 水もあきみに 」
                 ( 浜風  海苔  摘み  昼や  潮出 ・・・ )
  ※ 浜風が吹く中、海苔を摘んでいた。 
       昼になって、潮が出て(引いて)、海の水が開いた (島がつながった)。
  ※ 適当に、考えてみたけど・・・。 

13年7月16日 (16)

長い階段の上に出た。

13年7月16日 (17)   13年7月16日 (18)

いい空気です。 いっぱい吸いたくなる。

13年7月16日 (19)

一番高い所に。   高度、52㍍。 ※ 「青森県の山」に、載っていた。
旗は、きっと、漁師さんのために、ある。
下の方に、もう一つ、何かがあるのかな。 
2つ重なって見える場所は、限られる。

ナビがない時、猟師さんは、こんなのを利用した。 
網を張る場所を決めるのに。

13年7月16日 (20)   13年7月16日 (21)

道は、さらに奥にある。
森の中は、すっかり、夏の植物。
スプリング・エフェメラル(春の妖精)と呼ばれる、フクジュソウ、エンゴサク、カタクリなどは、すっかり終わった。
来年に向けて準備を、土の中で始めている。 
      ※ 球根を大きくするなど。  その栄養を利用して、春に一気に大きく。

こんなキノコを見ると、不思議の世界に、入り込んだ気分になる。

13年7月16日 (22)   13年7月16日 (23)

灯台が見えた。 あると知らなかった。  陸奥大島灯台。  ※ 昭和24年(1949)建造 。

※ 右遠くに、下北半島の、左の端。 見える、向こう陰に、仏ヶ浦。
      仏ヶ浦は、奇岩怪石が続く、人の世ならぬ処。  北限のニホンザル。~佐井村・むつ市~  他  (2012/10/8) 

13年7月16日 (24)

行こうとしたが、草が深く、道がふさがっていた。

私は、神社を探していた。 灯台は遠く、肉眼で、神社は見えなかった。
下の写真に、屋根が写っている。  弁天様を祀っている、神社のよう。

13年7月16日 (25)

戻る時、少しだけ撮影。
ミニ動画(25秒)



戻ってきた。

13年7月16日 (26)

橋が無くても、行ける。 そうすればよかった。 
※ 何でも、後で気づくことがい。

13年7月16日 (27)

ハマヒルガオの花は、風が吹くと、花びらが曲がる。 髪が、風になびくように。
                    桜島  はまひるがおの小さな海  他  (5月12日 晩)
ハマナスの咲く季節に。

13年7月16日 (28)   13年7月16日 (30)   13年7月16日 (29)

漁は小さな船で。 陸奥湾の中は、波が穏やか。

13年7月16日 (31)

※ この後、あるお店で、エビ天丼を食べた。
  自分で、これは作れないので、そうした。
  でも、美味しくはなかった。 衣と一緒に冷凍した、業務用の物の感じ。
  料理屋さんでない所では、刺身とか、そういうものを食べればいいと、知った。

今日は、尻屋崎には、行くだけになりそう。 60数㌔ある。
  
別の場所から、さっきの、大島。 灯台が見える。
東北の背骨、奥羽山脈が、ここで海に沈む。 
※ 海に沈んでいなかったら、大島は、2000㍍の山の頂上。

13年7月16日 (32)

このような、展望台。 右遠くは、下北半島。

13年7月16日 (33)

松並木が続いた。 昔の、街道かな。  

13年7月16日 (34)

椿神社の前に、歌碑。  星野哲郎。  (歌詞は、平内町漁協のHPからお借り)
ホタテ、ハクチョウ、ヤブツバキ、そして、陸奥湾に感謝。

13年7月16日 (35)   13年7月16日 (47)

※ 高橋竹山の生涯を歌った、風雪流れ旅の詩は、彼が作った。 作曲は、船村徹。
  坂本冬美で。  いいですよ。 



椿神社。 ここは、ヤブツバキの北限の地なんですね。

13年7月16日 (36)

※ ずっと昔。 一人の女性がいた。 仕事で来る、旅人がいた。
  恋仲になる。 椿の油を髪に付けたら美しいと知る。
  旅人に、来年、椿の実を持って来てほしいと頼む。
  でも、旅人はが来たのは、次の年ではなかった。
  彼女は、待ちきれなくて、死んでいた。
  男は、彼女の墓の周りに、椿の種をまいた。
  それが、今になっている。

※ 詳しくはここに。  

半島の、東海岸を走る。 快適な道。

13年7月16日 (37)

野辺地(のへじ)町が、見えてきた。  向こうの海沿いを、左に走る。

13年7月16日 (38)

遠くも、下北半島。

13年7月16日 (39)

夕方6時に、下の場所に着いた。 



昼間しか、尻屋崎の先端には、行けない。

13年7月16日 (40)

場所は、こう。

13年7月16日 (42)   13年7月16日 (43)

寒立馬(かんだちめ)の名前は、このように。 辛抱強い馬なのか。

13年7月16日 (41)

近くに、寒立馬がいた。

13年7月16日 (44)

出産の時期は終わりの様だが、ずいぶんお腹が大きい。

13年7月16日 (45)

(45秒)



駐車場があるので、そこに停泊しようとした。
ネットが弱かった。 周りに家がなかった。  
少し集落の方に戻って、そこの駐車場に。

明日は、寒立馬を近くで見られるでしょうか。

【今日の歌】 百万本のバラを最初に歌ったのは、ニーナさん。
       レコードを出す前、NHKのロシア語講座をやっていた時、ラジオで歌った。
       日本で、最初に流れた、百万本のバラ。   
       それを、録音していた人がいた。



ニーナさんは、稚内で、ロシア料理店をやっていた。
でも、体調がよくなく、札幌に行くことになった。
 ※ 北海道の伊達のKさんが、教えてくれた。

下は、北海道新聞の記事。

13年7月16日 (46)

昨年、お店にお邪魔した。
  ニーナさんが歌う 「百万本のバラ」と、「大好きなあなた」 ~稚内市 ロシア料理店 ペチカにて~  他  (2012/8/29)  

※ 元気になって、札幌で店を開いたら、行ってみたい。

【停泊場所】  尻屋崎近くの、パーキング。

【明日の予定】  尻屋崎へ。 その後、下風呂温泉かどこか。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                         (2008年4月~2010年9月までの記事

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  • 夏泊半島と大島。  尻屋崎の寒立馬。~平内町他~ ニーナさん、札幌へ。 (2013/7/16)
  • 2013年07月17日 (水)
  • 07時46分36秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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