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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

山の斜面に、横穴がいっぱい。 古代の墓だと云う。
不思議な風景だった。

近くのお寺に、三重塔があるので見に行った。
そうしたら、その寺は、頼朝の弟の 源範頼が関わっていた。
     ※ 範頼は、曽我兄弟の仇討で知った。
    ☆    ☆    ☆    ☆

吉見町は小さな町。 
国道も線路もない。 町から一歩出たら、両方ともあるんだが。


ここの山の斜面にあった。 観覧料300円。

11年10月29日 (1)

吉見百穴。 よしみひゃくあな。
一目、咲き終わったハスの花か、コモリガエルの背中に見えた。

11年10月29日 (3)

最初は、この穴には、コロボックルが住んでいたと考えられていた。 そっちの方が夢がある。
  ※ 北海道のオホーツク地方に、背の低い民族がいたのかもしれない。
    ミャンマーのタロン族のように、大人で130㌢以下なら、コロボックル。
ヒカリゴケがあるとも。

11年10月29日 (2)

最初にこの穴に入った。 戦争中につくられた。 

11年10月29日 (4)

どこまでも続いているので、途中で行き止まりに。 
朝鮮人に掘らせた。
戦闘機のエンジンを作る予定だったが、その前に終戦。

11年10月29日 (5)

穴を見て歩いた。 219個ある。

11年10月29日 (8)

「わずかな土地を耕して、かろうじて毎日を暮らしていた多くの農民は・・・」という文がある。
その時代の人々の生活を想像できる、いい説明ですね。

11年10月29日 (6)

穴の中は、2人くらいなら生活できそう。

11年10月29日 (9)

この穴には、亡くなった人を置く場所がある。

壁にいたずら書き。 もっとひどい穴もあった。
この辺りの岩も凝灰岩。 火山灰で出来ているので、軟い。

11年10月29日 (10)

穴の形は、色々。 普段は、ふたをしており、追加して入れることもあった。
土に埋めたら土になって消えるので、それがいやだったのか。

この時代には、もう鉄の工具があったようですね。

11年10月29日 (11)   11年10月29日 (13)

石の他に、金属も。

11年10月29日 (12)

正岡子規の歌があった。  明治24年に来ている。

 「神の代は かくやありけん 冬籠(ふゆごもり)」

コロポックル説の時代なので、こんな歌が生まれてしまった。

11年10月29日 (14)

こんな土偶が出てきた。 隣は、発掘の時、半分埋まっている写真。

11年10月29日 (15)   11年10月29日 (16)

航空写真。 左の○に吉見百穴。 真ん中の山に松山城跡。 武田軍もこの城を攻めに来ている。

この辺りは、こんな低い山(丘)があるが、そろそろお終い。
吉見町を過ぎたら、広い関東平野の始まり。

11年10月29日 (18)m

吉見町の案内を見て、近くに三重塔があるのが分かった。 場所は吉見観音(安楽寺)。
人が訪れるのか、お土産屋さんが1軒。

11年10月29日 (19)

仁王様がお出迎え。

※ 仁王門と仁王像(金剛力士像)は、平成8年から3年かけて、解体修理を行った。
  費用は、7000万円とあった。 大変な額。

11年10月29日 (21)

本堂も三重塔も、江戸時代のものと説明にある。  

11年10月29日 (20)   11年10月29日 (22)

本堂。

11年10月29日 (23)

八起地蔵尊とあった。 大きな案内があったので、本堂の裏に見に行った。
※ この地方独特の地蔵のようだが、それ以外は、分からない。  説明の写真が失敗。

11年10月29日 (24)

三重塔。

11年10月29日 (25)

高さ17.6㍍。 小さい。
※ 室生寺五重塔は16㍍。 それより少し大きい。

基壇と呼ばれる、塔の下の台がないという。 ※ あるようにみえるが。 
中心の柱を支えているのは、1階の梁(はり)だという。 下までないと云うことか。

11年10月29日 (26)

※ 源頼朝の弟に、源範頼(のりより)がいる。 平家滅亡のために活躍した。
  頼朝が富士山でタカ狩りをしていた時、曽我兄弟の仇討の事件があった。

  この事件の直後、しばらくの間鎌倉では頼朝の消息を確認することができなかった。
  頼朝の安否を心配する妻政子に対して、巻狩に参加せず鎌倉に残っていた弟源範頼が
 「範頼が控えておりますので(ご安心ください)」と見舞いの言葉を送った。
  この言質が謀反の疑いと取られ、範頼は伊豆修善寺に幽閉され、のちに自害したと伝えられている。(Wikipedia)

  ところが、範頼はこの寺に隠れ住んだと云う説がある。 住んだ場所と言われる所もある。
  範頼は、もともとこの地方を領地にしていた。
  範頼の子供は助かり、その子孫が、吉見氏として続いた。 吉見町の名前は、ここから。

道の駅は、すぐ近く。 陶器市をやっていた。 かわいい鬼がいた。

11年10月29日 (27)

最近、ガソリンが安くなってきた。 軽油が110円を切ったのを、久しぶりに見た。
安くなると助かる。

11年10月29日 (28)

川越市に近い道の駅に来た。
近くに何かないかと探したら、今日のがあった。

コロポックルがいた方が、夢があっていい。
でも、遺跡の研究は進んでいるから、もう戻らないでしょうね。

【道の駅】  いちごの里よしみ

   印の所は、吉見百穴

【明日の予定】  川越市   ※ 駐車場がはっきりしない。 

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。   
                                                    (2008年4月~2010年9月までの記事)

meisigazoupppm.jpg
   
【ランキング】  国内旅行は7位、 旅行全体で19位です。 放浪の旅は30位。           
                    
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Re: 川越観光のP情報

川越の情報ありがとうございました。
無事に観光できました。

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  • 吉見百穴  吉見観音(安楽寺) ~吉見町~  他  (2011/10/29) 
  • 2011年10月30日 (日)
  • 03時16分21秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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